移住先の新居をリフォーム
田舎暮らしの新居をリフォームしています。
特に傷み具合が酷かった部屋を重点的に。
暗くて陰気だったこの部屋の壁に大きな一枚窓を
取り付けました。
部屋は嘘のように明るくなり、裏山を一望できる
ようになった。今後は裏山を少しづつ手入れして
この窓を額縁と見立て四季折々に変化する景色を眺めていたいです。
きっとその内に素敵な曲ができる気がします♪
移住先の裏山に「榊」を植樹した🎄
裏山に神棚用にと榊(サカキ)を植えた。
年明けには会社を退職することも決まったので
多少はは自給自足的なことも考えていかなければと
思っている。自然環境には恵まれているので、
うまく利用していこう。
榊は意外と需要も多いのです、うまく育てば生活の
プラスになれば助かる。
記録動画をアップしたのでご覧下さいな^^
住み慣れた都会から田舎への移住で大忙し
10月に入り都会から山里への移住が本格化した。
今年は音楽を作ることもままならない状況です^^
まぁ単に移住でバタバタなんて性格上納得できないので、
移住先の田舎でのあれやこれやを記録するためこのブログと
youtubeで動画をアップすることにしました。
最近のいろいろを動画にアップしています。
ご覧いただけると励みになります。
下記のURLよりどうぞ!!
オリジナル曲「木枯らしのリグレット」好調スタートです♪
先日、リリースした「木枯らしのリグレット」が好調スタートです。
毎日お聴きいただいてるリスナーの皆様には感謝です。
アレンジにいつもより時間がかかりましたが、その甲斐ありました。
まだお聴きでない皆様お時間の許される時、是非お楽しみ下さいね♪
カンツォーネの名曲 「帰れソレントへ」の想いで♪
小学生の頃、音楽の成績はからっきしだった。
どうゆうわけかオルガンでの「猫踏んじゃった」の早弾きは
学年いや全学年でも一番だった気がする。
兄の影響で5年生の頃にはギターで弾き語りもできる
ようになっていた。
6年生の頃には高校生の兄よりギターは上手くなっていた。
ギターはいつの間にか僕の遊び道具になっていた。
それでも音楽の成績は相変わらずからっきしだった。
そんな時、音楽の先生が転任してきた。
その先生の授業中に学習中の「帰れソレントへ」を独唱
するように言われた。
仕方なく先生のピアノ伴奏に合わせて歌った。
なぜだか熱唱してしまった・・なかなかの出来だった。
歌い終わったあと、先生は「素敵だよ」と言ってくれた。
「上手」ではなく「素敵」だと。
いつの間にか 僕は人前で歌うようになっていた。
あの先生に出会わなければ きっと音楽はやっていなかったと思う。